
鹿児島県では、寺社仏閣で行われる祭りや地域を挙げての祭りが数多く開催されます。
伝統に基づいた祭り、個性あふれる催し物が盛りだくさんです。
一度お出かけになってみてはいかがでしょうか?
江戸時代、旧薩摩藩の国境警備の外城として出水市の麓地区の整備に力を尽くした山田昌巌を偲び、この地に残る武家屋敷群保存に向けた祭りです。
昌巌が創始した児請(ちごもうし)と呼ばれる出水兵児(へこ)の鍛錬制度の再現で、過去、出水の一大年中行事として行われていた伝統行事でした。
また、武者姿の演者約250人が、屋敷群内を練り歩く武者行列、種子島流火縄銃試射、郷土芸能披露など、出水市の麓町地域の武家屋敷にちなんだ催しが行われます。
おはら祭は鹿児島市制施行60周年の記念として、昭和24年に始まりました。
昭和36年に、現在のような踊りが中心となる祭りとなって今日に至っています。
総踊り等参加者約2万2千人が集う南九州最大の秋祭りに発展しています。
鎧甲の武者姿に扮した人々が、豊臣秀吉が九州に遠征した際の島津軍との合戦シーンを再現しながら練り歩きます。
その後、約5000人の踊り連がはんや踊りを繰り広げる壮大な祭りです。